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2009年8月13日 (木)

メアリー・ブレア展

今日は先日行ってまいりました「メアリー・ブレア展」を紹介したいと思います。

 

Photo_5

私は“3つの仕事”をした。

妻であり、母であり、

そして、プロのアーティストだった。

 

…この展覧会は、ウォルトが信じたひとりの女性――メアリー・ブレアさんの作品を展示する、たった一度の展覧会です。とりあえず、メアリー・ブレアさんが一体誰なのか、説明しますね。

Photo

オクラホマ州生まれ。カリフォルニアのシュイナード美術学院を卒業後、水彩画家としてそのキャリアをスタートさせる。1939年にディズニー・スタジオに入社し、コンセプト・アートなどを担当。その後、ウォルト・ディズニーらと共に訪れた南米への旅を経てその才能が開花。「シンデレラ」(1950年)、「ふしぎの国のアリス」(1951年)、「ピーター・パン」(1953年)などでカラー・スタイリストとして活躍。素晴らしい色彩感覚を活かして数々の功績を残す。ディズニーランドの人気アトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」のデザインも担当した。また、絵本の挿絵や多くの広告デザインの実績なども残しており、特に挿絵を担当した絵本『わたしはとべる』は現在も世界中で親しまれている。(メアリー・ブレア展公式ホームページより)

 

Photo_2「イッツ・ア・スモールワールド」コンセプト・アート

日本ではあまり知られていない彼女ですが、実はウォルト・ディズニーのアニメーション作品に、大きな影響を与えた人なんですね。そして、あのイッツ・ア・スモールワールドも、彼女のコンセプト・アートがなければ完成していません。

 

Photo_3「イッツ・ア・スモールワールド」コンセプト・アート

そんなメアリーさんの作品は、どれも独特のタッチで描かれており、なんとも優しく包まれるような感じがしました。まるで絵本の世界…まさに、ディズニーにピッタリの言葉ですが、本当にそのように感じます。

Photo_4レモネード・ガール

展覧会では、彼女が残した作品約500点を見ることができます。結構な量なので「飽きてしまうのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、一度メアリーの世界へ足を踏み入れると、パークで感じるような夢の世界が広がります…。

ぜひ一度、足を運んでみてください(^^)。

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