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2009年11月27日 (金)

フォートレス・エクスプロレーション-2/チェインバー・オブ・プラネット

Photo

今日紹介するのは、フォートレス・エクスプロレーションにある「チェインバー・オブ・プラネット」です。
チエインバー(chamber)とは「部屋」という意味なので、日本語に訳すと『惑星の部屋』となります。その名のとおり、ドーム型の部屋に巨大な太陽系の模型が置かれています。

 

Photo_2

"地球が球体ではない"と考えられていた16世紀のヨーロッパでは、地動説(地球が太陽の周りを回っているという説)は科学的に証明されても、宗教的な理由から否定され続けました。17世紀の初めに、地動説を支持するガリレオは、独自に発明した天体望遠鏡による観測で太陽の黒点などを発見し、振り子の実験から地球の自転も発見しました。地動説を唱え続けるガリレオは、宗教裁判にかけられてしまいましたが、彼の残した功績は素晴らしいと思います。(「日本ユニシス」公式ホームページより)

…つまり、この模型はガリレオさんによる「地動説」をもとに造られたものなんですね。ちなみにガリレオさんは「S.E.A.」のメンバーではないようです。

 

また、この模型で造られている惑星は、水星金星地球火星木星土星の6つだけです。これは現在は太陽系の惑星とされている天王星海王星が、それぞれ1781年(17世紀)1846年(18世紀)に発見されたためだと考えられます。フォートレスの時代設定は15~16世紀の大航海時代なので、天王星と海王星が発見されるのは、この模型を造った後だということです。

 

Photo_3 ハンドル

さて、んじゃあ惑星たちを動かしてみよう!ってことで、このハンドルが登場します。グルグル回すと、惑星が太陽の周りを回っていきます。金星のように小さい惑星だと簡単に回せますが、木星や土星のように大きな惑星は、回すのに少し力が必要だったりします。

 

ここは太陽系という壮大な世界を、肌で感じ、触れ、回すことができる「場所」です。ぜひ、足を運んでみてください(^^)

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