2010年3月18日 (木)

ワールプール

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今日紹介するアトラクションは「ワールプール」です。ワールプール(Whirl pool)とは水の渦typhoonという意味で、その名のとおり、潮の渦の中をグルグルと回るコーヒーカップcafeタイプのアトラクションです。

 

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全体像はこんな感じ。乗り物はカラフルな海藻で出来ていて、8の字に回転します。このアトラクションを始めて見たとき、この8の字回転にビックリした記憶があります(^^;)

さて、このアトラクションの最大の特徴は、中央のハンドルがないことです。普通のコーヒーカップはハンドルを回してスピードを上げますが、ワールプールでは遠心力によって速度を上げます。つまり、カップのはじっこにみんなで座ると、ものすごい遠心力が生まれて、勢いよく回っちゃうわけです。子ども用のアトラクションかと思ったら大間違い。スリルもスピードもあって、癖になる楽しさがあります。ぜひ、乗ってみてくださいね(^^)

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2010年1月 8日 (金)

マジックランプシアター-2

実は9月にパークに行ったっきり、一度もインしていない管理人でございます…。さすがに行きたくなってきましたね。タートル・トークもまだ未体験です(^^;)

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さてさて、今日はマジックランプシアターの広告を紹介します。火の玉sun(?)を操るマジシャン・シャバーンですが、その背後には魔人・ジーニーが…。結局、シャバーンはジーニーがいなくては、何もできない無力な凡人ということでしょうか。

そして、もう一つ気になることが(- -) ジーニーはランプの魔人ですが、この広告では壺から出できています。確かに、ショーの中で、ジーニーが壺に隠れるシーンが…。

 

まぁここから先はネタバレになってしまうので、どうぞご自身の目で、確かめに行ってみて下さいね(^^)

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2009年12月16日 (水)

フォートレス・エクスプロレーション-3/ナビゲーションセンター

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今日紹介するのはフォートレス・エクスプロレーションにある「ナビゲーションセンター」です。この部屋では、小さなガリオン船をラジコンのように操縦することが出来ます(- -)

 

Photo_2 星空shine

2世紀頃の古代ギリシア時代、すでに地球球体説が唱えられ、プレトマイオスの世界地図はユーラシア大陸、アフリカ大陸まで描いていました。しかし、10世紀にはキリスト教的世界観により地理的知識は後退してしまいます。そして、船乗りたちは長い間、"地球は平らで、あまり遠くまで航海すると、地球の端から落ちてしまう"と固く信じることになるのです。(「日本ユニシス」公式ホームページより)

…S.E.A.のメンバーは、↑の考え方に基づいて、この場所を作りました。昔の航海には困難が付き物だったので、渦巻きや嵐、さらには怪獣までもが、このスペースに再現されています。

 

Photo_3 見にくくてごめんなさい…。

コレが操縦するガリオン船です。100円で約3分間の航海を楽しむことができます。

 

ナビゲーションセンターはちょっと見つけにくい場所にありますが、なかなかたどり着けないのも、要塞の魅力です…。ぜひ、平らな地球の航海を体験してみてください(^^)

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2009年11月27日 (金)

フォートレス・エクスプロレーション-2/チェインバー・オブ・プラネット

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今日紹介するのは、フォートレス・エクスプロレーションにある「チェインバー・オブ・プラネット」です。
チエインバー(chamber)とは「部屋」という意味なので、日本語に訳すと『惑星の部屋』となります。その名のとおり、ドーム型の部屋に巨大な太陽系の模型が置かれています。

 

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"地球が球体ではない"と考えられていた16世紀のヨーロッパでは、地動説(地球が太陽の周りを回っているという説)は科学的に証明されても、宗教的な理由から否定され続けました。17世紀の初めに、地動説を支持するガリレオは、独自に発明した天体望遠鏡による観測で太陽の黒点などを発見し、振り子の実験から地球の自転も発見しました。地動説を唱え続けるガリレオは、宗教裁判にかけられてしまいましたが、彼の残した功績は素晴らしいと思います。(「日本ユニシス」公式ホームページより)

…つまり、この模型はガリレオさんによる「地動説」をもとに造られたものなんですね。ちなみにガリレオさんは「S.E.A.」のメンバーではないようです。

 

また、この模型で造られている惑星は、水星金星地球火星木星土星の6つだけです。これは現在は太陽系の惑星とされている天王星海王星が、それぞれ1781年(17世紀)1846年(18世紀)に発見されたためだと考えられます。フォートレスの時代設定は15~16世紀の大航海時代なので、天王星と海王星が発見されるのは、この模型を造った後だということです。

 

Photo_3 ハンドル

さて、んじゃあ惑星たちを動かしてみよう!ってことで、このハンドルが登場します。グルグル回すと、惑星が太陽の周りを回っていきます。金星のように小さい惑星だと簡単に回せますが、木星や土星のように大きな惑星は、回すのに少し力が必要だったりします。

 

ここは太陽系という壮大な世界を、肌で感じ、触れ、回すことができる「場所」です。ぜひ、足を運んでみてください(^^)

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2009年10月10日 (土)

フォートレス・エクスプロレーション-1

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今日紹介するのは「フォートレス・エクスプロレーション」です。その名のとおり要塞の中を探検できるアトラクションで、メディテレーニアンハーバーのエクスプローラーズ・ランディングに位置しています。

 

Photo_2 Photo_3

さて、この場所はとある学会の活動拠点として使われていました。その学会とは「S.E.A.(Society of Explorers and Adventures)」といい、15~16世紀の大航海時代に設立されました。さらなる航海技術の発展と海洋探検を目的とし、冒険家や探検家が集まっています。クリストファー・コロンブス、マルコ・ポーロ、レオナルド・ダ・ヴィンチなどなど…皆さんがよく知っているあの偉人も、S.E.Aのメンバーとして活躍していたそうです。

 

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このアトラクションは、フォートレス(要塞)・キー(埠頭)・ガリオン船ルネサンス号という3つのエリアに分かれています。とくにフォートレスは、複雑に入り組んだ階段や廊下によって、まるで迷路のような建物になっています。そのため、↑のマップを見ないと、僕自身迷ってしまいます…。

 

そんなフォートレス・エクスプロレーションには、冒険家や探検家が残した様々な功績を見ることができます。その1つ1つが、見れば見るほど、知れば知るほどおもしろいものです。

次回からは、その功績を紹介していきたいと思います。

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2009年9月27日 (日)

マジックランプシアター

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今日紹介するのは「マジックランプシアター」です。まずは簡単なストーリーを…

主人公アシームは、マジシャン・シャバーンに仕えている立派な若者です。彼らは旅をしながら、素人芸のようなマジックを披露していました。そんな中、アシームは魔法のランプを拾います。中から出てきたのは、ランプの魔人・ジーニー、その力で、シャバーンは「世界で一番偉大なマジシャン」になりました。そして、ジーニーとコンビを組むことに…。

しかし、ショーではジーニーばかりが目立ってしまい、シャバーンはうんざりでした。そこで、ジーニーを箱に閉じ込めて、鍵をかけてしまったのです。

そして今回、シャバーン初めてのワンマンショー!!果たして成功するのか!?少年アシームは鍵を見つけ出し、親友ジーニーと再会できるのか…。

…こんな感じでしょうか。ちなみに↑の内容はプレショーにてコブラのベキートが、可愛い絵と一緒に紹介してくれます。

 

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何と言っても最大の魅力は、出演者たちのユーモア溢れるアドリブでしょう。実際に行ってみると分かると思いますが、毎回違うネタ(?)が披露されるので、何度見ても楽しめます。

 

ぜひぜひ、足を運んでみてください(^^)/

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2009年9月12日 (土)

センター・オブ・ジ・アース-3

実に10ヶ月ぶりに記事にしますね。今日はセンター・オブ・ジ・アースの広告を紹介します。

 

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コレです。あんまり見かけない気がしますね、この広告。

注目していただきたいのは、アトラクションの名称が「JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH」となっているところです。“journey”は“旅”という意味です。

日本語名の「センター・オブ・ジ・アース」は、日本語に訳すと「地球の中心」です。「Journey to the center of the earth」だと「地球の中心への旅」=「地底旅行」なので、このほうが分かりやすくて良いのかも知れませんね。

 

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2009年8月11日 (火)

タワー・オブ・テラー-6

Photo 夜…。

TOT特集も最終回です!(前回はこちら、前々回はこちら)

 

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ロビーには、ハイタワーⅢ世の冒険の壁画がいくつか飾られています。イースター島からモアイ像を盗みだした絵、レイジングスピリッツからアクトゥリクトゥリ(詳しくはこちら)を盗み出す絵…。どれもハイタワーⅢ世の傲慢な性格を表していると言えます。

さて、↑の絵は冒険から帰ってきたハイタワーⅢ世と執事のスメルディングの様子を描いています。ハイタワーさんは誇らしげにポーズを決めていますが、お隣のスメルディングは何かに怯えているような…。

実は、彼はシリキ・ウトゥンドゥが呪いの偶像だということを知っていました。だから、帰りの船の中でその偶像のお世話をしていたのも彼でした。彼が見つめる木箱の中には、その恐ろしい偶像が入っているのでしょう…。

  

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さて、その壁画の下には、あの落下したエレベーターが…。マンフレッド・ストラングさんは、この事故現場をハイタワーⅢ世の“墓標”と呼んでいました。

しかし、確かにハイタワーⅢ世はこの場所で謎の失踪を遂げたものの、一応「行方不明」というあつかいになっています。ということは、まだホテルのどこかに隠れているのか、あるいは、シリキ・ウトゥンドゥの力で異世界にでも送られてしまったのか…。

謎は深まるばかりです(- -)。

  

ここからは撮影禁止となってしまうため、残念ながらQラインの紹介は終わりです…。ぜひ、ご自身の目でたしかめみてください(^-^)。

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2009年8月10日 (月)

タワー・オブ・テラー-5

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では、前回の続きです。

 

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コレがホテルのロビーです。

  

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まず目に入るのは、この『高塔』と書かれた暖炉です。高塔っていうのは、英語にすると「Hightower」、つまり、ハイタワーⅢ世のことだと思います。そこまで自己主張しなくても…。

  

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振り返ると、大きなステンドグラスがあります。こちらもやはりハイタワーⅢ世…。よく見ると、彼のステッキの先はNYを指しています。ニューヨーク№1の大富豪になったことを自慢しているようです。

  

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ロビーの中央には、ずっとほったらかしにされていたであろうソファがあります。そのそばには、深緑色の謎のドレス(?)も置かれています。一体何なんでしょう…。

  

今回はここまで。次回は壁画などにも触れていきたいと思います。

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2009年8月 9日 (日)

タワー・オブ・テラー-4

お久しぶりです。長い間お休みをいただきましたが、今日から更新を再開したいと思います(^^)。

 

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今日から何回かに分けて、タワー・オブ・テラーのQラインについて紹介していきたいと思います(Qラインとは、アトラクションを体験するために並ぶ列のことです)。パークが混雑していると、待ち時間が100分を超えることは珍しくありません。そんな面倒くさいQラインですが、ディズニーなりの工夫がたくさん施されているのも、このQラインなのです。

特にTOTは、そのバックグラウンドストーリー(詳しくはこちら)を象徴するような細かいつくりになっています。それでは見ていきましょう…

 

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↑は、ゲストが最初に通る場所です。天井には『WHAT DID HARRISON HIGHTOWER FIND ON FINAL EXPEDITION?』という文字が。日本語に訳すと『ハリソン・ハイタワーは最後の探検で何をみつけたのか?』となります。

他にもハイタワーⅢ世失踪の謎を解く手がかりになる言葉が掲げられているので、ぜひ注目してみてください。

   

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さらに奥に進むと、ハイタワーⅢ世 自慢のコレクションが置かれている庭園があります。その一角にはなんと…

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…スメルディングさんが描いた、17歳の若きエンディコットさんの油絵が!あの部屋から、無断で運び出してきたのでしょうか?

   

次にゲストは、ホテルのロビーへ向かいます。が、今回はここまで。

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